魂の記憶を浄化せよ

魂の記憶をたどると、今の自分とは全く別の自分がいることに気づく。

今の自分には、とても考えられないことをやってのけていた。

良いことも悪いことも。

 

ところが、良いことよりも悪いことの記憶の方が自分に重たくのしかかり、人生をネガティブな方向に引っ張ってしまう。

 

悪いことの記憶に関連せし魂たちの情報も背負った状態になってしまう。

こんな状態では決して幸せになどなれるわけがない。

 

そこで、過去の自分の魂の記憶とそこに関連せし魂たちの浄化が必要不可欠になってくる。

 

この人生にとって、最も大事なことは、使命だとか役目だとかいうよりも過去の情報・記憶の浄化(クリーニング・消去)なのだろう。